【サラリーマンアネクドート】女帝(自称)お前ら忠誠を誓え! 編

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今回は、サラリーマンアネクドートの

2回目を書こうと思います。

 

前回はキレ方が宇宙に飛んでいく

理論がめちゃくちゃなKさんの話でしたね。

 

★社会人エピソード的な話、アネクドート「最後は宇宙へ!?」★

【サラリーマンアネクドート】最後は宇宙へ!?

 

 

そして今日はというと、

自称女帝の話を書こうかと思います。

 

みなさんの周りにいるかわかりませんが、

 

実際にただのマネージャークラスである

自分のことを「女帝」と言っていた人が

いたんです。

 

そいつはNとでも呼んでおきますね。

 

思い出すだけでもテンションは下がりますが

まぁ遠い記憶なので軽やかに

書いていきたいと思います。

 

それでは~。

 

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人物像

Nの人物像を少し書いてみたいと思います。

 

当時は女性の管理職は数えるほどしかおらず

Nはその中の一人でした。

 

Web系関連会社の決済に関連する業務を

主に担っていた部署のマネージャーです。

 

誰もが知っている有名どころの

クレジットカード会社との折衝もあったりで

華やかに見える部署だと思います。

 

自分のかわいがる腰ぎんちゃくの部下の1人と

常に行動は一緒で、何事にも2人ががりでした。

 

当時、いきものかかり がちょうど全盛で、

それにかけて裏では、ふたりかかり

という蔑称で呼ばれていたり。

 

ときどきその部下が1人になったときは

まるでサバンナではぐれたインパラの赤ちゃんが

お母さんを探すように泣きそうな顔で

キョロキョロしていたのと思い出します。

(本当に実話なんです。。)

 

週3ぐらいは飲み歩き朝までコースも珍しくなく

翌日午後出勤なんてこともよく見かけましたね。

 

部下に対しては、

感情で接するタイプで

褒めたりちやほやしない奴は嫌われます。

 

上司に対しては、

媚び方が別格でした。

1人で明るい感じでひたすらしゃべって

なじみやすい雰囲気を醸す力は無類です。

 

そんなNでしたから、

本当によくいるタイプだと思いますが、

上からの評価は良く、

下からの評価は激しく悪い。

という人物でした。

 

当時のその勢いをあらわすような一言として、

 

みず〇銀行やUF〇銀行なんて余裕で入れるだろうから、今のうちに転職しちゃおうかな~。まぁでも今私が抜けたらこの会社が困るからね~

 

って言ったんですよぉ~ (クールポコ風)

 

さすがに書きながらイラっときたので、

茶化しをいれてニュートラルに戻しておきますね。

 

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おもな実績

とはいえ、

そんなNも長い間管理職を経験していますから、

おもな実績の数々を

ここで見ておきたいと思います。

 

ペイメント系業務の部長になる

→体制変更で半年でその部署がなくなる。

 

新規開始サービスの責任者になる

→当該サービスが女性向けということで立候補をする。他の女性も立候補する話があったがNが立候補したのを知ってみんな立候補をやめる。かかわることになるのが嫌だったとの談。

 

上記新規サービス開始当日に当該サービス終了決定

→準備期間は半年程度あった。様々な部署からサービス構成等についていろいろな助言等がなされていたにもかかわらずそのまま何も検討せずにサービスIN。リリース当日(前日)にサービス内容を実際に見た会長の一声で終了決定。

 

その後事務職のマネージャーになる

 

何と言うか、成功が1つもないですね。

 

実はうちの会社ではよくあることで、

結果を出していなくても

会長のお気に入りであれば出世していけるんですね。

 

従業員数何千人っていますけど、

会長が人事面に興味がないので

こうなったのでしょう。

 

勘違いをしていても、実績がなくても、

トップのお気に入りとさえなれば

評価があるという会社は、

日本にはまだまだ多いと思いますが、

 

次はそんな勘違いNの名言を

まとめてみましたので見ていきましょうか。

 

”勘違い” 名言集

Nは自分を女帝と呼ぶぐらいですから

いくつか名言も残しています。

 

私ってこの会社では女帝じゃん?

→やはり最初はこの言葉は外せませんね。これを真顔で発言したと想像してください。私は思考が一瞬停止し全く反応できなくなりました。

 

会社のためじゃないんだよ。私のために働けよ!

→女帝様の言うとおり~。あり得ない発言でしょうが、会社のために考えられないやつをマネージャーにしている会社の責任もあるのでどっちもどっちでしょうか。

 

給料上げてやったじゃん?

→みんなで飲みに行っていたときの自分の部下に対する発言。お酒飲むと本音が出るという例でしょうか。普段口では何と言っていても、本心では上げて”やった”と思っているわけですね。おバカですね~。

 

PC替えたかったらもっとアピールしなきゃ!

→PCの具合が悪そうだったのでPC交換を相談した部下に対しての発言ですね。PCの不具合は業務効率に直結すると思うのですが、ほんとにおおバカですね~。

 

タクシーでゲロったけど飲んでんだからしょうがないだろって逆切れしといたわw

→こういう人が一般常識人を装って評価されマネージャーやってるんですよ~。

 

定時で即帰る奴は仕事がない証拠だから恥ずかしい。

→Nは30代のはずなんですけど、、頭の中は昭和かっ。

 

私を裏切ったらひどいよ!絶対許さんからな!

→どういう過程でこの発言に至ったか詳細は忘れましたが、人事のときに見てきた典型的なだめマネージャー発言集のテンプレですね。三国志のゲームとかで出てきそうな無名雑魚城主が言う言葉そのままです。

 

ほら、もっとチヤホヤできんの?

→できないからやってない・・・。酒が入っての発言で本音なんでしょうけど。天秤座B型のさみしがり屋OLなのだと思います。

 

お前ら!ここに来た以上忠誠を誓え!

→やっぱりこれが一番インパクトがありました。みんなでの飲み会のときで、その場にいたっていうのもあると思うのですが、N直属の部下が他の人たちとしゃべりこんでNが孤立気味になっていた時に、急に機嫌が悪くなり部下たちに言い放った言葉ですね。武士が憑依していたのかもしれませんね。

 

忠誠を誓えん奴は放り出すからな!面倒みん!

→上に続いて出た言葉ですけど。もし戦国時代なら数か月後に謀反が起きてあっさり成功するパターンですよね。住み込みで働く浪人に見えていたんですかね。

 

こういった上司や人物ってきっと、

みなさんの身近にもたくさんいるのでしょうね。

 

なんといいますか、

日本の伝統的縮図と言えばいいのか。

 

古き悪しき伝統や風習の中には

必ず既得権益を得る者が存在するので

良し悪しにかかわらず

なかなか変わらないものですが、

 

このような合理的でないものは

早く沙汰されてほしいと思いますね。

 

忘れもしないことですが、

私がNと初めて会話したときに、

なんとなく違和感があった記憶があります。

 

具体的に言うのは難しいのですが、

会話中の回答(考え方)に

「ん?」と感じるものが

数個あったと記憶しています。

 

みなさんも、仕事やプライベートで

人と話をしたときに、

少しでも違和感(具体的でなくても)が

あったときには、

 

慎重に人物を見極めるための

余裕を忘れないでほしいと思いますね。

 

暗黙知ではないですけど、

何らかのサインということもありますので。

 

★「暗黙知」とは? 言葉にできない知識★

【言選り】言葉では語れない知識「暗黙知」! これからはこの言葉で説明しよう!

 

 

今回はこの辺で~。