放談

【無能な上司・管理職】イジっているつもりがいじめに パワハラやセクハラになることも

 

ある芸人のイジりについて少し炎上していましたね。

 

それを見ていて、過去人事のときに、無能な上司がいじっているつもりで、実際いじめになってたり、セクハラやパワハラになっていた例を思い出しました。

 

イジりも、いじめも、パワハラも、セクハラも、された本人がどう感じるか

 

の問題ですから、このどれかをやってしまっている人は、同時に他の行為も平然と行っていることが実に多いと思いますね。

 

冗談やイジりは、いじめ、パワハラ・セクハラと常に隣り合わせ

 

部下や同僚を、軽い気持ちでいじったりすることは良くあると思います。特に仲が良かったりすると、面白おかしく言い合ったりなどもしますよね。

 

例えば、他の人がいる前で『お前、だから結婚できねーんだよ!』とか、『この前フラれたんだってな!』などと冗談で言った場合、

 

相手が親しい同僚や部下であれば、なんてことのない冗談やイジりで済むかもしれません。

 

しかし、どんな相手であったとしても、もしその本人が不快に思えば、その言動はセクハラですよね。

 

また、『お前コンビニ好きだろ?ちょっとドリンク買ってきて』などと、直接業務と関係ないようなことを無理やり部下にやらせる行為は、当然パワハラになりますよね。

 

こんな日常の冗談やお願い事が、相手との関係によっては、セクハラパワハラに変わってしまうことは往々にして潜んでいます。

 

いつもの普段の日常に、隣り合わせで潜んでいますね。

 

いじりか、いじめか。受けた本人次第という怖さ

 

いじめやセクハラ・パワハラに該当しないようにイジるためには、確実に相手の感情や想いを認識しておかなければなりませんから、相手の心が読める必要がありますよね。

 

しかし、当然ながら、他人の感情や想いを確実に知ることは不可能ですから、言うまでも無く、このようなことをできる人はどこにもいません。

 

ということは、人を茶化したり、いじったりする人は、他人の気持ちは考えない(考えていない)ことを体現しながら、そのようなことを行っていることになりますよね。

 

相手の受け取り方次第で、判断が変わるのに、その相手のことが理解できていないにもかかわらず、そのような行為をするわけですから。

 

すなわち、イジることも、いじめも、セクハラ・パワハラも、そのような行為を受けた本人がどう思うか、感じるかという問題であるにもかかわらず、

 

イジる方は、相手のことを全然考えていないわけで、100%見切り発車的にやっていると言えるわけです。

 

相手がどう思うか、どう捉えるかによっていじめやセクハラ・パワハラなどに、簡単に該当する可能性があるのに、相手の気持ちや想いを認識できないまま、冗談を言ったり茶化したりする。

 

このような、全く自分でコントロールできることではないようなことでありながら、最悪犯罪性の可能性もありえるようなことを平気で行っている人が多い現状に、冷静に考えると、とても怖いことだと感じずにはいられません。

 

いじりがいじめになる。無能な上司の王道パターン

 

このように、いじりがいじめやハラスメントになるかならないかについては、その言動を受けた本人がどう感じるのかだけの問題であり、自身では一切コントロールできないことであるということは間違いないですよね。

 

そして、この世には他人の気持ちや想いを確実に認識できる人はいません。

 

ですから、人を茶化したり、いじったりすることができるような人というのは、相手の気持ちを間違いなく察することができる者のみと言っても良いのかもしれません。

 

にもかかわらず現実には、まぁ勘違いし、いじって笑いを取れていると思っている上司や先輩の多いこと、多いこと~。

 

そして、そういう勘違い上司に限って、手の気持ちを察する能力が限りなく0であるということが本当に多いです。

 

これは、ある意味当然といえば当然ではありますが、他人のことを気遣える人物が、他人の受取り方次第で、いじめやハラスメントに該当するかもしれない行為をすることはありませんよね。

 

相手を察する=相手のことを(相手の立場になって)考えることができるわけですからね。相手が不快に思うようなことはしませんよね。

 

一部、自分より立場の上の者に限り、媚びへつらい察っし能力がピカイチな人も稀にいますが、結局そういう人は、自分より下や立場が弱い者には、まず気を遣わないのでどのみち同類と考えることができると思います。

 

人をイジるということは、相手の気持ちや想いを確実に認識できたり、かなり精度の高いレベルで察する能力を持っている必要が有ると思いますが、

 

現実は逆で、相手の受け取り方次第のみであるという不安定要素ですら理解できておらず、さらに相手を察する能力が低い人に限って、いじったつもりで、いじめやハラスメント行為をしているパターンがほとんどと感じるところですね。

 

そして、これらが共通する上司は、過去の経験からも、もれなく、いわゆる無能な上司である事は間違いないと思います。

 

無能ゆえ、事の重大さに気づくことができず、そして知ることもない。

 

人の心や気持ちを、平気で踏み荒らす無能上司には、本当に気をつけていただ来たいと思いますね。