おすすめの本を記事にしない理由。そして自分にとって良い本の探し方。

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今となっては、本はそこまで読まなくなりましたが、一時期はよく読んでいたときもありました。

 

本の中には、面白いと感じたものも多くありましたので、ブログでおすすめ本の紹介記事なども考えられるのですが、今も、この先もおすすめ本の紹介記事は書かないと思います。

 

ということで、今回はおすすめの本を紹介しない理由と、今まで私がやってきた、自分にとって良い本を探す方法について少し書いていこうと思います。

 

それでは。

 

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イメージや解釈は1人1人違う。感性の問題がある。

書籍と言っても、多くの種類がありますが、主に文章で構成されているものであれば、どれも同じと考えています。

 

動画や映画など視覚を伴なったり、音楽など聴覚を伴ったりするものは、イメージとしては、作者の意図したものがそれなりには伝わると思わりやすいですよね。

 

しかし、文字で書かれているものは、受け取り側それぞれが違うイメージや解釈を持ちやすいです。

 

ですから、誰かが良い本だといったところで、人それぞれの「良い」という評価の視点も違うでしょうから、多くの人に必ずしもあてはまるとは限りません。

 

もし、誰かがそれを見て読んで、面白くなかったとか間違っているなどと言われたところで、自分は面白いと思ったわけですからどうしようもないですし。

 

文芸作品は芸術ですから、感性により取り方も変わりますし、真逆の評価をする人もいることでしょう。

 

自分の芸術観を押し付けるようなことは違うなと思うところがあったりします。

 

文字だけでは語れない。

本は文章を読みながら、自分の感性を働かせ楽しむものだと思いますが、この自分の感性で感じたものを、レビューして、文字のみで表現することは難しいと感じます。

 

文字は人の気持ちを100%伝えきるほどの万能さはなく、言葉にできないとか、言葉がないとか、よくありますよね。

 

私の持っている文章力では、本の良さを伝えきれないものと思うところがあります。

 

おすすめされて読んだものに、良いと思ったものがほとんどなかった。

何度も同じ繰り返しになってしまいますが、文字や文章のみで表現されたものは感性の問題ですので、1人1人受け取り方が違うはずです。

 

同じ文章を読んだとしても、感じ方が違うのに、そして相手のことを知らないのに、これ良いよと、単純におすすめすることは、難しいなと感じます。

 

「自分が読んでみて面白かった本の紹介」とかならまだ理解できますが、簡単に他人に「おすすめ」はできないかな、というところがあります。

 

あらすじ程度では紹介にならない。

おすすめするときは、内容やストーリーにも触れると思いますが、踏み込みすぎるとネタバレもあり得るので、あらすじ程度の紹介までが良く行われるところだと思います。

 

一言でいえば、あらすじ程度の情報を添えておすすめしても、読んだ者として、その本の良さをきちんと伝えられているのかと感じるところがあります。

 

人気のあるものが面白く感じるとは限らない。

これは本当に感じます。ランキングに入っていたり、ビッグネームだからっておすすめされたりすることはよく見かけますが、個々で感性が違うので、面白いと感じる部分や、素晴らしいと思える部分はやっぱり違ってきますよね。

 

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自分にとって、良い本を探す方法

人にとって良い本が、自分にとって良い本とは限らないですから、自分にとって良い本は、自分で探すしかないものだと思います。

 

実際に私が良い本に出逢うためにやっていた方法を紹介していきます。

 

実店舗の書店で実際に手に取って本を観察する。

全然目新しくもないですが、これが一番良いと思います。

 

表紙や帯はPR感がすごいので、もし中が見れるようなら、本文の冒頭を少しだけ読んでみます。ここで読みやすいとか、「いいね!」と感じられれば、購入してしまいますね。

 

このようにインスピレーションで決めるのが今までで一番失敗が少なかったと感じています。

 

また、本文の冒頭を読めるサイトがありますので、こちらで「いいね!」を探してみるのも楽しいと思います。

本の書き出し
出だしよければ、全てよし。本の出だしは作者の命がつまっている。「本の書き出し、集めました」

 

紹介文やPRが、具体的に本の内容に触れている。

これも判断の基準にしています。芸能人が書いたりすると、この人が書きましたっていうところばかりでPRしてきますよね。

 

でも、重要なのは本の中身なので、PRの時に具体的に本の内容にどの程度触れているかや、その内容をチェックしています。

 

そして、これは避けているというものでは、

 

文章が難しすぎないもの

良い本を見つけられるかという視点ではなく、途中で読まなくなってしまう本の目安として、文章や表現が難しすぎるものは選択しない、ということは重要です。

 

また、文章が独特すぎて凝りすぎていたり、「クセがつよすぎる~」というものも要注意です。

 

文章や表現が難しすぎると内容が頭に入りずらく、スラスラ読めずに面白くなく、苦行になって辞めちゃいますので。

 

自分とって価格が高すぎない。

これも判断材料にしています。ポイントは自分にとってその本を購入するとした考えた際に、高すぎると思ったかどうか。

 

実は高すぎると感じた時点で、その本に興味がそこまでないことがわかります。

 

無理して買って読み終えたときに、良い作品だったとしても、この価格だからと考えたりするなど、何かと理由をつけて「まぁこんなもんでしょ」というのが濃厚で、満足感が得られにくくなってしまっています。

 

そのような場合は見送ったほうが無難だと思いますね。

 

これらをクリアして、良い本に出逢ったときの満足感は最高です。

 

以上、皆さんの参考になれば幸いです。