言選り(ことえり)

【言選り】「つむじ風」ってなに?!

 

先日とあるビルの一階を歩いていたのですが、

壁の一部が窓ガラスだったので

外の良い天気が見えました。

 

何気なく見た窓の外でしたが、

夏にしてはやや過ごしやすそうな

気持の良い日差しに感じまして、

 

つかの間程度ですが

なんとなく眺めていたんですね。

 

そしたら、

ふと上の写真のように

落ち葉がくるくる渦巻きのように

回っていました。

 

何となく、つむじ風?!

と頭に浮かびまして、

 

今回は、ふと見つけた「つむじ風」

について少し書こうと思います。

 

「つむじ風」とは「旋風」

「つむじ」って何が思い浮かぶでしょうか。

頭の渦巻ですかね。

 

「つむじ風」で少し調べてみると、

渦巻状に上にたちのぼる風。小規模のもの。

ということらしいです。

 

また、同じ意味を持つ言葉として

「旋風」があるそうです。

 

旋風とは、

言葉自体は日ごろからよく聞く機会が

ありますから知っていましたが、

つむじ風のことだったのですね。

 

「つむじ風」と「旋風」

使うならどっちが好みですかね。

 

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「つむじ風」と「竜巻」の違いはここ!

つむじ風のことを調べると

竜巻もよく一緒に出てきます。

 

あるところでは、

つむじ風は竜巻が小規模に起こったもの

などとも書かれたりしていましたが、

 

本当のところはどうなのでしょうか。

やっぱり気になるので少し調べてみました。

 

「竜巻」は

まず規模的に大きいものです。

その長さは数kmから数十kmに

達することもあるそうです。

 

最大風速は100mを超えることもあるとか。

 

その渦巻の上空には積乱雲があって、

強い上昇気流により渦巻風を作ります。

 

多くのこの渦巻風には雲もあって、

風の中に雲が巻き込まれいている状態ですね。

 

竜巻が発生する条件は

大雨などの積乱雲が活発なときなど

悪天候のときに限られるということです。

 

一方で、

 

「つむじ風」は

晴れた日などに、

太陽の光で熱せられた地表から発生します。

 

直径は数mから数十m程度で小規模です。

最大風速も10m程度が一般的のようですね。

 

私が見たものも、

葉っぱや落ち葉がくるくる回りながら

ふわっと浮いているようなものでしたね。

 

こうやって比べてみると、

「つむじ風」と「竜巻」は

別のものであるとわかりますね。

 

その発生する条件だけ見ても真逆ですからね。

 

また、発生予測についても

竜巻の方は積乱雲などによって

ある程度注意できるのですが、

 

つむじ風の方は、

発生予測がほぼ不可能ということらしいです。

 

同じように見えても

違う性質を持っているのですね。

 

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漢字で書くと「飆」(つむじかぜ)?!

漢字で書けるのかなと、

やっぱり気になったので少し調べてみました。

 

いくつか漢字が出てきましたが

今までにみたこともない漢字ばかりです。

 

飄(ヒョウ・つむじかぜ)

飆(ヒョウ・つむじかぜ)

猋(ヒョウ・つむじかぜ)

 

どれも漢字変換できませんでしたが、

「つむじかぜ」とか「ヒョウ」と読むそうです。

 

その中でもまだ一般的なものが

「飆」になるのでしょうか。

(普段見たことはないですが)

 

「飆」の字源は、

3匹の犬が疾走する様子とのことらしいです。

 

そう言われると、疾風のごとく駆け抜ける犬が

巻き起こす風が目に浮かぶ気はします。

 

ちなみに、

犬が2つだと「㹜(ギン)」と読むそうです。

 

これは犬が

噛みあったり、吠えあっている様子とのこと。

この字は普段使うことはなさそうですね。

 

”犬が疾走し風が起きる”

風だけに風雅ですね。

 

それでは、今回はこのあたりで~。

 

 

ABOUT ME
ウィッフィー
店舗経営、WEBディレクター、人事、法務などの経験がある現役サラリーマン。フリーな日々を夢見てブログを書きつづける日々。今を生きる愛知県出身、かに座、O型。